株式会社エブリイ設立

「地域の皆様に、美味しいものを食べて欲しい」

エブリイの誕生は1989年、倉敷市玉島。
創業者 澤田嘉康の「美味しいものをお届したい！」という熱意と信念が原動力となり、澤田が60歳の時、エブリイは誕生しました。

1号店「玉島店」はわずか150坪の小さなお店でしたが、地元から愛される大繁盛店へと成長しました。

八百屋・魚屋・肉屋…まるで商店街のような、鮮度と活気あふれるスーパーマーケットが誕生しました。

1996.01

ホーミイグループスタート

エブリイ・ヨシケイ福山・あけぼの食品※・けんこう応援団の4社で構成するホーミイグループをスタート。

ホーミイ（HOMEY）とは「Health_健康」「Offer_提供」「Meal_食事」「Every day_毎日」「Your_皆様」私たちグループが信念とする5つの言葉のアルファベットの頭文字から取り入れたものです。

※現社名：ホーミイダイニング

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「業務スーパー」フランチャイズに加盟し、川口店に導入

2005.5

広島市内初出店となる「生鮮&業務スーパーエブリイ可部店」オープン

2009.11

グループ独自の研修「類人猿セミナー」を社内研修に導入開始

グループ会社YPYエデュケーションが実施する性格分析で、4種の大型類人猿の行動傾向の違いを基に作られた、実践的な性格分類。監修は精神科医・名越康文氏。

2010.4

ホーミイベーカリー導入

Tient緑町店オープン

複合商業施設「ココローズ」（約9,000坪）を開業。
エブリイとしては20店舗目となる「Tientエブリイ緑町店」オープン。

2010.12

地産地消「ホーミイふぁーむ」導入

2011.2

船井総合研究所主催「第2回グレートカンパニーアワード大賞」受賞

「企業らしさ」を感じさせる独自のビジネスモデルを磨き上げ、持続的成長を続ける会社として評価を頂きました。

2014.9

株式会社エブリイホーミイホールディングス設立

地域の「食」を支えるミッションに向けて2014年にホーミイグループのグループ名を「エブリイホーミイグループ」に改名。

併せてエブリイホーミイホールディングスを設立。
スーパーマーケット、夕食材料宅配、外食、商品企画、通販、農業など多角的に展開するグループ各社のノウハウを活かし、「食」を通じて人と地域を豊かにするグループを目指しています。

2015.4

ストア・オブ・ザ・イヤー2015　海田店が店舗部門 第1位受賞

流通専門誌「ダイヤモンド・チェーンストア」主催、毎年の新店ナンバーワンを決める読者投票企画で、エブリイとしては初の「店舗部門 第1位」を受賞しました。

2015.4

世羅自社農場「エブリイふぁ～む」導入

栽培期間中、農薬も化学肥料も使用しない「たんじゅん農法」で育てた「安心・安全」なお野菜を育てています。

2015.4

香川県引田漁港「漁船一艘まるごと買い」スタート

その日の朝に水揚げされた魚が、その日のうちに店頭へと並ぶ圧倒的な鮮度を実現。

2016.10

香川県高松市に四国初出店となる「鮮Do!エブリイ高松レインボー店」オープン

岡山市に初の大型商業施設「エブリイOkanaka津高」オープン

4階建て、駐車場台数890台の大型店。
1Fには「エブリイ津高店」、２Fはグループ会社ホーミイダイニングが運営するフードコート「FOOD PARK」があり、グループの力を集結。

2017.5

厚生労働省認可「くるみん」マーク取得

2017.6

宮崎県と包括的な連携協定を締結

2017.9

「福山市男女共同参画推進表彰」受賞

2018.6

神石高原町とエブリイホーミイホールディングスが包括的な連携協定を締結

2018.7

オリジナル電子マネー付きポイントカード「エブリカ」誕生

毎日のお買物でポイントがたまり、店内設置のチャージ機でお金を入金しておくと小銭いらずで会計ができる、便利でお得な電子マネー付きポイントカード「エブリカ」が誕生

2020.10

エブリイアプリ誕生

お客様に「安心・安全」にお買い物をして頂く為に、スマホアプリを用いた非接触型の決済方法を新たに導入。スマホアプリだけのクーポン特典など、日々のお買い物をより楽しく、より便利にする機能を搭載